ブログ説明


早穂理さんは、いのちの森「水輪」を造った塩澤夫妻の娘さんのお名前です。出産時に分娩の医療ミスにより、脳に傷をつけてしまいました。
早穂理さんは歩くことも、話すことも、自分の手で食べることもできませんが、心はみんな解っているようです。そんな早穂理さんの毎日を紹介させて頂きます。
ご感想・お問合せは、メール suirin@suirin.com までお願いいたします。

2015年10月29日木曜日

重藤先生

皆様こんにちは。水輪のある、こちら飯綱高原は、紅葉も進み、落ち葉の絨毯があたり一面に赤や黄色になって敷き詰められています。

 今年の9月に、早穂理ちゃんのてんかんについて、セカンドオピニオンを仰いでいる重藤先生が、さおりちゃんの元へ、遠く九州福岡から会いに来てくださいました。重藤先生は、ねむっているさおりさんの傍に、静かに座って、一時間近く様子を観察していてくださいました。重藤先生は、患者のこころへ寄り添ってくださる、すばらしいせんせいだとおもいます。


 さおりさんの発作は、主に今は眠っているときにおこり、小発作が一日に多いときは5,6回起きてきます。その様子を、ビデオに撮って重藤先生に、毎日の様子を送っています。そのおかげで、さおりさんの酸素の管理や、発作への対応の仕方がより細かくわかってきました。さおりさんが、よりよくなるためにいろいろな試みをこれからもしていきたいと思います。