みなさま、こんにちは!
暑さが、増してくる季節になりました。
おかげさまで、さおりさんは元気にすごしています。
さおりさんは、最近は歯医者の先生に、何度も見ていただくようになりましたが、それまでは、ほとんどをホメオパシーで、症状を治していました。
8年前のおおかぜをひいて、日赤病院へ入院した時、その時以来、自宅で療養しながら入院せずに養生していく方法ですごしていました。それには、自然治癒力を引き上げてくれるホメオパシーはなくてはならないものでした。
レメディは、自然界の植物や、鉱物などを原材料としている、体に優しい副作用のない砂糖粒です。(物質的には)
さおりさんは、もちろん西洋医学のお薬、テンカン薬なども飲んでいます。そのうえで、みどり先生は、併用してホメオパシーを有効に使って、早穂理さんの痛みを和らげたり、風邪の引き初めに、予防としてレメディを飲んだりしています。
レメディに対して、否定的な方もいらっしゃるかもしれませんが、使う人がしっかりと使い方を吟味していれば、病気の予防や緩和に、とても効力があるものです。
早穂理さんも、今まで大変助けられてきました。