自分の曇ったメガネで相手を見ると世界は偏狭で冷たく虚しい。
心は相手を罰し、敵・味方を作り出す。そんな世界にいては恐怖と孤独で心は蝕まれるだけだ。
早穂理さんは透明な心でキラキラした瞳で世界に存在している。
出逢う人達の魂に光を思い出させてくれている。
私は早穂理さんの命に触れ、自分の中の愛を生き返らせてくれたと感じます。
濁りなく流れる川のように自分の中の愛をエネルギーにして日々を生きていく事が、自分を救うのだと早穂理さんから学ばせていただいている。
学ばせて頂いたからには周りへお返し出来る様にもっと頑張りたいと思います。
実習生N.S