世の中は大変な状況ですが、さおりさんはおかげさまで、
穏やかに、元気にすごすことができています。
抗てんかん薬の飲み方を、3回から2回へ変更できたことにより、昼間うつらうつら眠ってしまうこともなくなり、夜間の睡眠がぐっと深くなりました。
そのことにより、さおりさんの生活の質が上がり、昼間元気にはっきりとした意識で過ごすことが出来るようになりました。
ハープを引くことも大好きで、時間があれば、ポロンポロンと嬉しそうに弾いています。
そのことにより、さおりさんの生活の質が上がり、昼間元気にはっきりとした意識で過ごすことが出来るようになりました。
ハープを引くことも大好きで、時間があれば、ポロンポロンと嬉しそうに弾いています。
さて、今年になって、さおりさんケアに新しい仲間が加わりました。
看護師の中野さんです。
看護師の中野さんです。
中野さんは、研修期間中ですが、スタッフを目指して日々頑張っています。
中野さんは、さおりさんがお腹を痛がって、苦しそうな声を出すと、一生懸命にその声を聴いて、その痛みに共感し、なんとか痛みを取り除いてあげようと、真剣に看護してくださいます。お腹をさすったり、体位を交換したり、ああしたらいいか、こうしたらいいか、とても一生懸命にさおりさんに向き合ってくれており、さおりさんの状態が少しでも良くなり、笑顔が出ると、心からよろこんでいます。その真摯な姿勢から、わたしたちも多くの学びを得ることができています。
皆で協力し、これからもさおりさんとともに生きあってゆきたいです。
中野さんは、さおりさんがお腹を痛がって、苦しそうな声を出すと、一生懸命にその声を聴いて、その痛みに共感し、なんとか痛みを取り除いてあげようと、真剣に看護してくださいます。お腹をさすったり、体位を交換したり、ああしたらいいか、こうしたらいいか、とても一生懸命にさおりさんに向き合ってくれており、さおりさんの状態が少しでも良くなり、笑顔が出ると、心からよろこんでいます。その真摯な姿勢から、わたしたちも多くの学びを得ることができています。
皆で協力し、これからもさおりさんとともに生きあってゆきたいです。
ブログ文章:R.S
足湯をしている早穂理さん
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