ブログ説明


早穂理さんは、いのちの森「水輪」を造った塩澤夫妻の娘さんのお名前です。出産時に分娩の医療ミスにより、脳に傷をつけてしまいました。
早穂理さんは歩くことも、話すことも、自分の手で食べることもできませんが、心はみんな解っているようです。そんな早穂理さんの毎日を紹介させて頂きます。
ご感想・お問合せは、メール suirin@suirin.com までお願いいたします。

2019年4月6日土曜日

.*+♡さおりさんバースデー♡+*.


みさこねえちゃんへ
おたんじょうび、おいわいしてくれてありがとう。
ママもみさこねえちゃんのメッセージをみたとき
ないていました。
あたたかいこころを、ありがとう。



すみおねえちゃんへ
いつもさおりのことをおもってくれて、ありがとう。
こころが、あたたかくなりました。

「さおりさま
おたんじょうびおめでとうございます!
「さおりのにっし」に、ちゃのちゃんのえがおがあると、ほんとうにうれしくおもいます。
ほんとうは、ちゃのちゃんのようすがわかるだけでもうれしいです。
そしてまんげつのよるは、ちゃのちゃんもつきをみているかなあとおもって、つきをみています。
4がつなのに、とやまでもゆきがふっています。ことしはとくにあたたかかったりひえこんだりしますから、どうぞあたたかくしていてくださいね。
とやまより、あいをこめて。」



やました ようこ せんせいへ
ようこせんせい、ありがとう。
いつもさおりにプレゼントをありがとう。
そしていつもいきかた はたらきかたがっこうのこたちにも
プレゼントをありがとう!
あたたかいこころを、いつもありがとう。

早穂理さんのお誕生日、お祝いしてくださってありがとうございました!
今年もよろしくお願いいたします!

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2019年4月5日金曜日

2019/04/05 さおりさんへ

44歳のお誕生日おめでとう。
さおりさんと出会って、早6年が経ちました。
私はさおりさんと出会わなければ、
一生自分が求めていた声を得ることができませんでした。
それは本当の愛。
本当の幸せをさおりさんは、私に命をかけて教えてくれました。
人として一番大切な心を取り戻すことができて、感謝の気持ちでいっぱいです。

以前みどり先生がさおりさんの昔の話をしてくれたことを思い出しました。
さおりさんのことを気持ち悪いといわれたみどり先生は、
「絶対さおりを世の光にするんだ」と決めた話です。

さおりさんは、私の太陽です。そして世の光です。
みどり先生、研先生、さおりさんを生んでくれて心からありがとうございます。
さおりさんを今まで命をかけて守ってくれたおかげで、
私はさおりさんと出会うことができましした。本当に幸せでいっぱいです。

私はまださおりさんが伝えたいことを100%わかってあげることはできないけれど、
さおりさんが「生きてていいんだ」と思えるように、
私もキャッチできるよう、精一杯頑張るからね。
だから何でもいいから、いっぱい声を出して、
体でいっぱい伝えることをあきらめないでね。

さおりさんはさおりさんのままで、いつまでも笑顔で生きられるよう、
私は命をかけていきたいと思います。
さおりさん大好きです。いつまでもりえさんとちゃのちゃんと一緒にいられますように。
そして、これからもさおりさんが世の光になっていきますように。

平成31年4月3日 平岡


2019年4月1日月曜日

2019/04/01 いのちの森の原点

早穂理さんは、毎日毎日精いっぱい生きています。
今年の冬は、風邪ひいたものの、抗生剤をすぐのみ悪化せずに乗り越えられました。

もう4月というのに、今日も又雪が降ってしまいました。

もうすぐ早穂理さんの誕生日です。
私達は、早穂理さんと言う存在をとして、
本当に人として大事な「心」を取り戻せました。

お金や地位や名誉ではなく、
人は心が一番大事だという事を日々教えてくれています。

早穂理さんに与えているようで、私達は、
日々与えられ本当の幸せとは、何なのかを教えられています。

本当の幸せって何なんだろう?と思う人はたくさんいると思います。
私達も早穂理さんに出会うまでは、分かりませんでした。

そんな早穂理さんの本である。
「早穂理。ひとしずくの愛」からプロローグを紹介したいと思います。

幸せ。
それは、心の内にある。
はじまりは、ひとしずくでいい。その一滴が輪を創るのだから…
生命の輪。喜びの輪。調和の輪。存在の輪。
輝く月に手を伸ばし、欲しい欲しいと泣く子供の様に夜空を仰いで
渇きを訴えても何も起こらない。ほんとは何が欲しい?時間、お金
地位、名声、恋人、安らぎ、愛幸せの証拠。幸せの保険…?
求め続けているうちに不足感を感じてしまう。
でも、本当に不足しているのだろうか。
そこに在るものを知らなければ。
青い鳥を探しに森を彷徨う人生より、手の中にある祝福を抱きしめる毎日が愛おしい。
それが輪を紡いでいく。

幸せは心の内にある。

それを思い出すことが出来れば、ひとしずくの流れ星が水面に落ちた時
輪になって…輪になって…きらめきの音が響き合い潤いボレロを奏ではじめる。
幸せの言う名の輪。
愛と言う名の輪。
ひとしずく
この一滴は、あなたであり、私であり、あの雲であり、雀であり、
プラタナであり、一匹の蝶であり、山であり、川であり…生きとしいけるもの、すべて。


早穂理さん

心から
この世に生まれてきてくれて
「ありがとう」

毎日私達は、
早穂理さんに日々感謝しています。

そして。
今世の中では、早穂理さんのような心を失っている人達がたくさんいます。
どうか…この世の中が大切な心を取り戻せますように…
強く願い続けます。


2019年2月21日木曜日

2019/02/21 母屋での気づき

みなさん、こんにちは!
毎日、寒い日が続きます。
いのちの森の、庭の木々たちも
暖かい春を心待ちにしながら、厳しい冬の寒さに耐えています。

よく見ると、枝の先には、小さな“芽”がついており、
新しい次の季節に向けての準備をしているのが見てとれます。

こちら飯綱高原は、まだまだ、
寒風吹きすさび、雪の舞い散る毎日です。

さおりさんの髪の毛を洗髪し、一緒に髪の毛も切りました。
洗髪・散髪は、プロの鷲尾さんによります。

冬のお客様のいない期間は、
普段できない勉強や、実習をすることで、
通常”簡素”寮に住んでいるスタッフの鷲尾さんが
”母屋”で生活することになりました。

みんなのお食事を作ったり、さおりさんのお食事を習ったり。
さおりさんとの関わりも、
より深くたくさん持つことができるようになりました。

その中で、鷲尾さんが感じたことをご紹介します。

「母屋に来させていただき、気付いたことがありました。
何かエネルギーの渦があって、
そこに巻き込まれて動いている感覚がありました。
今日わかったことは、その渦の中心は、
やっぱりちゃのちゃんだったということです。

ちゃのちゃんを助けるため、
先生方、平岡さん、理恵さんが力を尽くし、
その人たちを助けるため、みんなが自発的に動いていく。

長いはしを持って、お互い食べさせあってる天国の図が浮かびました。
目の前の人を助けようという連鎖は、めぐりめぐって、
実はちゃのちゃんがみんなを助けている。
そんなイメージが浮かびました。

大勢で暮らすことは大変かもしれませんが、
この渦を簡素の皆にも体験してもらったら、
きっと進んで自発的に人を助けようとするエネルギーに
目覚められるのかもと感じました。

簡素には、母屋のように
命を助けなければいけないというちゃのちゃんのような存在がいないため、
母屋のような助け合いのエネルギーの渦ができていないのだと思いました。

その話を平岡さんと理恵さんに話しました。
みどり先生が、母屋と簡素との違いの話を昨日されていたことと、
私が考えていたことが重なりました。

母屋と簡素の違いを埋めるには、
大人数で母屋で暮らす(一緒に暮らさないと感じることは難しい)か、
簡素にもちゃのちゃんのような人がいる必要がある。

平岡さんが私に言ってくれたことは、
皆アップダウンがあり、調子の悪い子、苦しんでいる子を
ちゃのちゃんと思って、皆で必死に助ける。
それをやっていったら良いのだと思うことでした。

9年目にして、「みんながさおり」というみどり先生の言葉が
ほんの少し私のこととして感じるようになってきました。

リーダーが統率をとることが大切だった時代から、
弱いものをみんなで助け、
自発的に人のためになろうというわいてきた思いから動く。
「人に愛されたい」から「人を愛そう」という心が
本当の愛と平和を皆にもたらすのかも。

正しい心だからそうするというだけでは、
おそらく、本質にはたどりつけないのかもしれないと思いました。
魂から湧いてくる愛、平和、調和が
人を本当に幸せにするのだということ、肌で少し感じています。

一ヶ月という間、どのくらい母屋で学びとれるか、
一つひとつ丁寧に、大切に実習に取り組むことを
心がけたいと思います。」


2019年1月14日月曜日

2019/01/14 さおりさんから学ぶ強さ

みなさん、こんにちは!
さおりさんは、先日の風邪からだいぶ快復し、おかげさまで、元気に過ごせています。
毎回食事の際には、リビングにあるお椅子(リクライニングチェアー)まで
出かけていって(運んでもらって)、食べています。

さおりさんと共に暮らすことは、いろんな面で精神的にも肉体的にも鍛えられます。
さおりさんは、何度も言うように、25時間周期で、私たちとは少し違い、
一日のサイクルが少しずつずれていくので、
朝から元気に起きている日もあれば、
夜中の1時にやっと起きだす日も(薬の副作用で日中ずーっと眠っている日も)あります。

塩澤みどり先生、研先生は、43年間、
そのさおりさんの周期に合わせて互いに協力しあいながら介護、子育てをし、
生活を共にされてきました。

4年前まではさおりさんにご飯を食べさせるため、
交代で自分の口でかんでさおりさんの口にスプーンで入れ食べさせていました。

研先生は日中、外まわりの買い物や銀行振込などの仕事をして、
出かけながら夕方早めに休み、
朝方夜中の2時頃には起きて夜中起きているさおりさんのケアをしていました。
みどり先生は、真夜中まで起きて、朝方眠るサイクルの生活をされていました。

今は、さおりさんのお食事、夜中のケアは、
スタッフが受け継がせていただいております。

さおりさんと一緒にいさせていただいて、さおりさんを守るということは、
こんなに自分を強く保っていられるのだなと驚いています。
どんなにハードなスケジュールでも、
さおりさんの笑顔や安らかな寝顔を守るためなら、
なんでもできるような気持ちになります。

実際とてもいとおしく、とっても愛らしいさおりさんを感じます。

2018年12月19日水曜日

2018/12/19 風邪からの回復

みなさんこんにちは!
早穂里庵 ナナカマドから早穂理さんの報告です!

このところ、早穂理さんの周りでたくさんの人が風邪になってしまい、
とうとう早穂理さんにも風邪がうつってしまいました。

12月2日の朝、心拍が高いと思ったら、すぐに熱が上がってきました。
唾液も飲み込むことが出来ず、たれこみが続きました。
カフ付きカニューレという、たれこみ防止の風船がついたものを喉に入れ、
タンの吸引をし続けました。

今は、七日間飲んだ抗生剤もやっと抜くことができ、
カフ付きカニューレも取り外せて、元気いっぱい声を出しています!

早穂理さんの笑顔も戻って、たくさん見れるようになりました。

風邪を引いている間は、簡素寮の皆も早穂理さんの状態の報告を聞き、
お祈りをして応援してくれました。

早穂理さんの力と皆のおかげで早穂理さんは回復しました。
ありがとうございました!

2018年11月3日土曜日

2018/11/03 さおり地蔵とハブラシ

みなさま、こんにちは!
こちら飯綱では、うららかな秋晴れの日が続いていますが
さすがにだいぶ寒さが強くなってきました。

早穂理庵の前にいらっしゃるおじぞうさん。
「さおり地蔵」と皆が呼んでいます。
秋の花々が飾られています。
おかげさまで、さおりさんも元気に過ごしています。

毎日3回のハミガキには、力を入れて取り組んでいますが
実習生のTさんのお家から送っていただいた
吸引式の歯ブラシを
最近は愛用させていただいております。

お口の中の唾液を吸引しながら
歯をきれいに磨けるので
とても重宝しております。

ちゃのちゃんも、ハミガキが大好きになりそうです。
歯を磨いてニッコリしています!

 


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2018年9月21日金曜日

2018/09/21 さおりさん日向ぼっこ

さおりさん日向ぼっこ

皆さんこんにちは!
先日、台風の過ぎ去った後の秋晴れの日に、さおりさんは、ベランダのデッキに出ることが出来ました。
なんと2年ぶりくらいに出る、久しぶりの外気でした。
午後2時過ぎごろ、穏やかな日の光にあたり、さおりさんもにこにこ笑顔に。
山のセミの鳴き声も聞こえてきました。
空気も気持ちよく、風も心地よく、さおりさんの頬を撫でていきました。

(スタッフ R.S)


2018年9月2日日曜日

2018/09/02 人生の大切なもの

みなさま、こんにちは!9月に入りました。
夏はあっという間に過ぎていった感じがします。

各地で、台風や竜巻など、大変な被害があるようです。
そんな中、さおりさんはおかげさまで元気に過ごすことが出来ています。

先日、研先生のお話の中に、
「人生のなかで、”勝ち組”になることが、必ずしも心の幸せではない」
というお話がありました。

お金をためたり、良い大学に入り、就職をしたりというのは、
世の中では限られた人しかできない。
しかし、”勝ち組”でなければ幸せというわけではないし、
逆にむなしさを感じている人もいる。

そういった時に何が大事かというと、
たとえ自分では受け入れがたいような不条理なことに出会ったときこそ、
そのなかに大切な学びがあるととらえ、
そのことに向き合い一歩一歩あるいていくこと。

人生の中には、一見、表面的には自分が損をするような、
失敗に思えるようなことが起こってきますが、
それらも全て自分に必要があっておこってきたこととすることです。

研先生のお話を聞いて、さおりさんは世の中でいう”勝ち組”ではないかもしれませんが、
自分の生を精一杯輝かせて、幸せそうに微笑んでいる。
それこそが、さおりさんの凄さなのではないかと思いました。

さおりさんの、自分の運命に打ち勝って得た力強さ、
いのちの輝きに、私たちはひきつけられています。

(R.S.)







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2018年8月19日日曜日

2018/08/19 喜多郎コンサートがありました!

みなさま、こんにちは!

こちら飯綱では、お盆が過ぎ、朝晩すっかり肌寒くなってきました。
さおりさんも体が冷えやすいので、暖かくするよう気をつけています。

先日の喜多郎コンサートでは、みんなの太鼓の披露も無事成功しました。
応援してくださった皆様のおかげです。

披露した太鼓の曲想は、いろいろなメッセージを当てはめてリズムを作ります。
一番ベースになる基本のリズムは、
なんと「さおりさん、さおりさん」の3拍子です。

鼓童のよねちゃん先生の指導で、演奏する皆がメッセージを選んで曲作りもしました。
他にも、“今に生きる””必死に生きる””お水がおいしい””お米もおいしい”などの
メッセージをリズムに乗せて太鼓を叩きました。

コンサートの当日、演奏時間には、さおりさんはスヤスヤと静かに眠っていましたが、
もしかすると体を抜け出して、
みんなの演奏を聴きに会場へ遊びにいっていたのかもしれません。

みどり先生、研先生はよく「私たちは、徒労にかけている」とおっしゃっています。
徒労に終わるのではなく、徒労にかける。
キリスト教の言葉だそうですが、やってもやっても成果の出ない、意味のない苦労。
それを、結果が出ないにも関わらず、やり続けることに人生をかけている。
早穂理さんを、少しでも良くしようと、あきらめずにやり続け、自分を深め続けた43年間。

私たちスタッフは、その言葉を聞き、生き様を近くで見せて頂き、
もう一度自分の生き方を見直していくことが、必要だと思います。


























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2018年8月15日水曜日

2018/08/15 早穂理さんの歯

先日、早穂理さんの歯の検診をするため、
北長野歯科医院の先生が往診にいらしてくれました。

早穂理さんは、ご飯の前に必ず歯ブラシをします。
1日2~3回は、丁寧に磨いています。

早穂理さんは流動食のため、私たちお口で食べられる人とは違い、
ご飯のにおいや視覚で唾液が出てきません。

歯ブラシをすることで、口の中を刺激して、唾液を促し、
消化を助けることと、ご飯が逆流して肺に入るのを防ぐことができる効果があると、
北長野歯科医院の歯科衛生士さんから教わりました。

早穂理さんは、教えてもらう前からも実践していたのですが、
理由を知るとさらにやってあげなくちゃとみんなで協力して歯ブラシをしています。

3ヶ月に1回の検診は、私たちにとって、
早穂理さんの歯を良い状態に保つためにとても大事な日です。

そして、早穂理さんのように寝たきりの状態では、
なかなか歯医者に行けない人でも、家まできて往診をしてくださる、
北長野医院の先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。

これからも早穂理さんの口腔ケアをしっかりしていきたいと思います。

(A.H.)




























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2018年8月6日月曜日

2018/08/06 夏風邪

みなさまこんにちは!いかがお過ごしですか?

この間、天変地異や災害などが次々と起こっています。
被害に遭われた方のご無事をお祈りしています。

少し前になりますが、こちら飯綱では、さおりさんが少し体調を崩してしまいました。
軽い夏風邪ですが、それでも一気に体温が38度へと上がってしまい、
いそいで抗生剤を飲み、熱を抑えて、なんとか落ち着きました。

さおりさんの笑顔は、まわりの皆を癒してくれる太陽のようです。

この6年間は、スタッフの平岡さんがさおりさんに根気強く語りかけ、
ケアしていたためか、さらに輝くような心からの笑顔をみせてくれることが増えました。お返事もかえしてくれます。

スタッフみんなで、自分の不注意を反省し、
これからもさおりさんの笑顔を守り続けることができるよう、
祈る気持ちでケアさせていただきたいです。

(R.S.)



























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2018年6月3日日曜日

2018/06/03 ニコニコちゃのchan♫

4月3日がお誕生日のさおりさんは、
今日で43歳と2ヶ月になります。

さおりさんのお誕生日には、
青少年の皆さんがベランダに集合して
歌のプレゼントをしてくれました!


♫ ニコニコちゃのchan(「となりのトトロ」替え歌)

ちゃのchan ちゃのchan ……

あなたの気づきが大地に種をうずめて
小さな芽 生えたら すべてのいのちが
輝くパスポート
心のぼうけん はじまる


いつもニコニコ ちゃのchan ちゃのchan
ちゃのchan ちゃのchan
いのちの森のみんなを癒してる
大好き ちゃのchan ちゃのchan
ちゃのchan ちゃのchan
もしも会えたなら すてきな幸せが
あなたに来るわ

あなたのとなりに泣いてる誰かがいたら
あなたの雨傘 さしてあげましょう
つぼみが開くよに
心の扉 開きます

※ 繰り返し

ちゃのchan ちゃのchan …… ♫


離れていても、
みんなさおりさんのことが大大大好きです!
いつもありがとうございます。



































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2018年6月2日土曜日

2018/06/02 水輪の原点はさおりさん

さおりさんの笑顔は私たちにとって
100万ドルの笑顔であり、とても力強く、
生き生きとして輝いてみえます。

私が頭でっかちで悩んで、水輪へ来た頃、
不平不満ばかり感じていたとき
さおりさんの生きる力に満ちた、生きていること自体がうれしい!
とでもいうような笑顔に出会って、
とても衝撃的でした。
そこから自分が変わっていったと思います。

私はそれまで、障害を持った子供さんや、
ある程度大人になった方たちと触れ合う機会がありました。

しかし皆さん、どこかおどおどとして、
親の顔色を伺い、
不安定さを持っていました。
色々なしがらみの中で生きているのだなと感じました。

それに比べて、このさおりさんの落ち着き様はどうでしょう。
人々を癒す柔らかい波動は、どこから来るのでしょうか。

それはやはり、愛されて育ってきたという一言に尽きると思います。

輝くような笑顔の理由は、
やはりご両親からのあふれんばかりの愛情にあります。
なにがあっても見捨てない、一緒に生き抜くんだという
ご両親の気持ちを感じているのです。

愛されて育つということの大切さが
さおりさんを見ていてわかります。

そしてその愛は、スタッフや実習生である私たちまでも
包んでくださります。

「もしあなたがさおりだったら、私はどうするかしら」
みどり先生はよくおっしゃいます。

もしみどり先生、研先生がさおりさんに対して無関心だったら、
あきらめていたら、
さおりさんは命がなかったでしょう。

同じように、私たちにみどり先生研先生が無関心だったなら、
私たちは今ここにはいないでしょう。

私たちの心の中のダイヤモンドの原石(仏性)を信じて、
一心に磨いてくださっている。
それがみどり先生研先生です。

そしてみどり先生の愛は、時に不動明王の愛に形を変えます。
不動明王はあの、恐ろしい憤怒の形相で、慈悲の愛を示しています。
片手に持ったカマで相手の心の迷いを断ち切り、
もう片方の手に持った鎖で、相手を絡め取って正しい道へと導いていく。

そういった荒業をしなくては、
重度の心の病を持った人たちや、無気力な子どもたちは変えられない。

それを70歳になった今でも
毎日両先生はしていてくださる。
とてもありがたく、頭が下がります。

今まで、いのちの森で、
奇跡のようにみんながよくなっていく姿を見ていて、
環境が良いのだろうか、
食べ物がよいのだろうかと、
はじめはよくわかりませんでした。

しかし今、私はわかります。
みどり先生はみんな人間の中にある
ダイヤモンドの原石(仏性・神性)を信じていて、だからこそあきらめません。

私たちを先生方は、本当の愛で包んでくれた。
私たちの魂を信じて、磨き続けてくれているからこそ、
みんながこのいのちの森でよくなっていくのです。

さおりさん、ありがとう。
みどり先生、研先生ありがとう。

―――私は、統合失調症として水輪でお世話になり、
18年間みどり先生、さおりさんと一緒に暮らさせていただいています。
その中で本当に自分の状態もよくなっていきました。

朝から晩まで、先生方と、さおりさんと、仲間と一緒に
裏も表もない生活をし、切磋琢磨しながら
心を高める人生をともに開き生きています。―――






























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